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『生まれ変わってもよろしく』転生ラブロマンスの魅力|あらすじ&キャストまとめ

引用元:tvN公式サイト
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『生まれ変わってもよろしく』概要

WEB漫画原作。『哲仁王后』のシン・ヘソン×『梨泰院クラス』のアン・ボヒョン主演。

『サムマイウェイ』『オー・マイ・ビーナス』を手がけたイ·ナジョン演出。

千年にわたり輪廻転生を記憶するパン・ジウム(シン・ヘソン)が19回目の人生で前代未聞の行動に出る!転生ラブロマンス。

タイトル/原題生まれ変わってもよろしく』/이번 생도 잘 부탁해
放送局tvN/NETFLIX
放送期間2023年6月17日~2023年7月23日
製作期間2022年6月15日~2023年1月31日
制作陣イ·ナジョン、チョ·ウンソル、チェ·ヨンリム、ハン·アルム
出演シン·ヘソン、アン·ボヒョン、ハ·ユンギョン、アン·ドングほか

『生まれ変わってもよろしく』キャスト

CJ ENM tvNロマンスドラマ今回の生もよろしくお願いし制作発表会現場スチール
引用元:tvN公式サイト
キャスト役柄年齢
シン・ヘソンパン・ジウム/MIホテル戦略企画チーム33
アン・ボヒョンムン・ソハ/専務35
ハ・ユンギョンユン・チョウォン/チュウォンの妹、造園士31
アン・ドングハ・ドユン/ソハの秘書29
※年齢は放送時のキャストの満年齢です。誕生日の兼ね合いで1歳ずれることがあります。参考までにという事でお楽しみください

パン・ジウムシン・ヘソン

19回目の人生を生き、過去の記憶をすべて覚えている。大胆かつ勇敢な性格。

ムン・ソハアン・ボヒョン

ホテル専務。事故で初恋の人と片耳の聴覚を失い心を閉ざす。

ユン・チョウォンハ・ユンギョン

造園家でジュウォン(ジウムの前世)の妹。ジウムの中に亡き姉の面影を感じる。

ハ・ドユンアン・ドング

ソハの秘書で高校時代の同級生。ソハを支え続けるが、自分の感情や立場に葛藤を抱える。

カメレオン女優シン・ヘソンの魅力満載!

CJ ENM tvNロマンスドラマ今回の生もよろしく 4話 ビハインドスチール
引用元:tvN公式サイト

『生まれ変わってもよろしく』あらすじ

NETFLIX
「そう、私は前世を覚えている」

千年にわたり輪廻転生し、記憶してきたパン・ジウム(シン・ヘソン)。

18回目の人生で出会い、惹かれ合った少年ムン・ソハ(アン・ボヒョン)を忘れられず、19回目の人生で再び彼に会うためにあらゆる方法を駆使する。

転生の記憶を持つヒロインと、心を閉ざした男性。二人の“止まってしまった時間”を動かすため、ジウムは人生をリセットして突き進む。

失われた縁を取り戻そうとする壮大でまっすぐな愛の物語は、やがてもつれた糸となり、今を生きる人々を苦しめ始める。

誰にも明かさず歩んできた輪廻の旅は、思いもよらぬ結末へと向かっていく・・・

ウヨンウの彼女もかわいい妹役がぴったり!

CJ ENM tvNロマンスドラマ今回の生もよろしくお願いします
引用元:tvN公式サイト

『生まれ変わってもよろしく』配信情報

生まれ変わってもよろしくは全12話。

日本配信はNETFLIX!

※配信情報は、当記事作成時点の情報です。最新の配信状況は各サイトでご確認ください。
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まとめ

CJ ENM tvN 로맨스 드라마 이번 생도 잘 부탁해  '직진' 반지음 VS '철벽' 문서하
引用元:tvN公式サイト

生まれ変わってもよろしくをご紹介しました。

「幸せになってほしい!」そんな願いが自然に湧いてくる物語。転生×ラブストーリーの枠を超えて、過去を背負った二人がどう未来を切り拓くのか?

意外な過去のサブストーリーまで飽きない展開も見どころ!

アンボヒョンの年下男子キャラにもキュン!

し・か・もイ・チェミンくんも第4話から出てますよ~!キーキャラとして出演頻度高めです!

感想

CJ ENM tvN 로맨스 드라마 이번 생도 잘 부탁해  <이번 생도 잘 부탁해> 키포인트💖
引用元:tvN公式サイト

シン・ヘソンブーム到来で再生ピッ▷

いつもどおりのネタバレなしです。

実はこれまでハマってなかった女優さんのひとり、シン・ヘソン。顔?雰囲気?声?なんとなく没入できなさそうで、なんとなくスルーしてました。

ところが…興味本位で見た『哲仁王后(チョルインワンフ)〜俺がクイーン!?』で印象が一変!「へぇ〜こんな人やったんや」カメレオン俳優とはこの事!

このドラマの見どころは“転生もの”でありながら、よくある過去や異世界を行き来する話とはひと味違うところ。

繰り返す転生をすべて記憶したまま現世を生きる女性が、前の人生で別れた人や家族に再び出会い、別れを繰り返し生きていく。

聞くだけやと「面白い?ありきたり?」と思うけど、シン・ヘソンの芝居が始まった瞬間になぜか面白くなる不思議。

さらに、アン・ボヒョンの弟キャラも最高!気づけば最後まで完走してしまう短めの全12話ってのもポイント!

ただ最初に少し驚く人も多いと思います。

冒頭で竹島に関する描写があり、途中にもそうした場面がいくつか登場します。原作にはないため、意図的に盛り込まれた政治的表現だと思われます。

個人的には、エンタメ作品に政治的主張を織り交ぜるのはとても残念。ストーリーと関係のない部分は、別の場所で議論されるべきだと思います。

とはいえ、そこを越えて観ると見応えのあるドラマ!

シン・ヘソンの圧倒的な演技力とアン・ボヒョンの柔らかな存在感が、複雑な設定を自然に引き込ませてくれる。

“転生もの”×ロマンス最強説ある!

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