『ユン食堂　シーズン1』インドネシアギリ島編

引用元：tvN公式サイト

『ユン食堂　シーズン1』概要

『1泊2日』『三食ごはん』など韓国バラエティーの名プロデューサーであるナ・ヨンソク制作。韓国では、過酷なロケにも関わらず、多くのスターがナPDの番組に出演したい！と希望するほどの人気PD。

韓国食堂「ユン食堂」を海外でオープンし、俳優たちがシェフや店員として活躍。韓国料理の魅力と異国情緒、俳優の人柄に触れるリアルバラエティ。

そんな『ユン食堂』まずはシーズン１のインドネシアのギリ島編から！

※年齢は満年齢です。誕生日の兼ね合いで1歳ずれることがあります。参考までにという事でお楽しみください！

5年後の2021年、映画『ミナリ』で韓国人俳優として初めてアカデミー賞助演女優賞を受賞。「ユン食堂」を率いるメインシェフ兼オーナー。社長の言葉が「ユン食堂」では絶対的なルール。

「オーナーって何もしなくてもいいって言ってたよね？」

ユン食堂の中心人物。常務兼ホール係として大活躍。「俺たち…食堂やるの？！」と戸惑いながらも、彼のクールさと抜群のサービス精神で番組を盛り上げてくれる。

ナ・ヨンソクPDとの最強タッグで、ホールでは流暢な英語を駆使し、ゲストを迎える重要な役割を果たす。また、チョン・ユミさんとの心温まるやり取りにも注目。目指せ専務！

戦争のようなキッチンでユンブリーのキャラクターを死守するアシスタントのチョン・ユミ。

この作品が初めてのバラエティ番組出演。明るく自然体のキャラクターでユン社長を支え、イ・ソジンさんを癒すムードメーカーとして、キッチン内外で大切な役割を果たし、お客様や動物たちの心まで虜にする。

「皿洗いだけと言われたのに！」

「ユン食堂」に訪れる世界各国のゲストを迎える、愛嬌たっぷりのアルバイト。

「君たち、プルコギの味を知ってる？」とお茶目なセリフを放ち、店の雰囲気を和ませる。

大人気バラエティの生みの親、ナ・ヨンソクPDによる作品。ユン食堂シリーズ人気の火をつけたシリーズ第1作品目はインドネシア・ギリ島に小さな韓国食堂をオープン！

白砂、熱帯のサンゴ礁、暖かな水域を持つビーチがあるギリ島。外国人に大人気のこの島で、世界各国の人々の胃袋をつかむために奮闘するユンファミリー。さらに営業以外の素顔や楽園でのバカンスも見どころ。

美味しそうな韓国料理も最大の魅力！今回はプルコギを使った、プルコギライス、プルコギヌードル、プルコギバーガー。さらに揚げ餃子、ラーメン、チキン、海鮮チヂミなど…ソジン常務の作るドリンクにも注目！

『ユン食堂　シーズン1』は全9話。日本での配信状況はこちら